マリンライセンスロイヤル広島では、提携している水中ドローンスクール下関校において水中ドローンのライセンスを取得できます!
近年、ドローンといえば空を飛び、点検や測量、撮影やエンターテイメントで活躍しているものをイメージされる方が多いと思いますが、水中においても同様に撮影、点検、水産業、レジャーなどにおいて需要が高まってきています。
水中ドローンとは、水中を潜水・潜航しながら撮影できる小型無人機の通称で、 船上や陸上から遠隔操作による操縦を行い、手元のモニターでリアルタイムで機体が撮影する映像を確認できます。
水中ドローン安全潜航操縦士は、日本水中ドローン協会によって水中ドローンを活用した水中事業の拡充に向け、優れた技能と知識を持った水中ドローン人材の育成を目指して策定されたライセンスです。
講習会およびその資格取得のための独自の研修・受講プログラムによって水中ドローンの機能を熟知し、安全に操縦できる一定のレベルに達していると認定する人材に付与される、独自の民間資格です。
水中ドローン安全潜航操縦士のライセンス取得のための講習で、日本水中ドローン協会独自のカリキュラムによる座学講習、実技講習を受講し、筆記・実技修了試験において合格点となった場合のみ、ライセンスの取得申請を行うことができます。
※水中ドローンスクール下関校では認定講習の受講が可能です。
水中ドローンライセンスコース ¥88,000(税込) ・お仕事で水中ドローンを利用の方に最適なコースです。 |
対象 | お仕事で水中ドローンを使用される方 |
日程 | 1日間 10:00~17:30 |
費用 | 88,000円(税込)/名 ライセンス登録料 11,000円(税込) |
内容 | 水中ドローン専用練習施設 (10m×5m×深さ1.8mの大型プール) 講習用ドローンはCHASING M2、 またはCHASING M2 PRO(無料貸出) |
備考 | ・ライセンス申請後、「水中ドローン安全潜航操縦士」がお手元に届きます。 ・昼食やお飲みものはご持参ください。 |
【座学講習】 1.概要 2.水中ドローンの市場 3.法令 4.運用環境 5.運用 6.技術・整備 7.安全管理 【実技講習】 【講習スケジュール(例)】
|
水中ドローンスクール下関校は、日本水中ドローン協会から認定を受けた山口県下関市にある西日本最大級の水中ドローンスクール D-WOLF(ディーウルフ)が運営する水中ドローンスクールです。
D-WOLFの名前は「Drones, We Operate for Lifesaving & Future」の頭文字で「私たちは救助と未来のために、ドローンを操縦します」という意味です。
ドローンを事業として始めるにあたり、「何のために始めるのか」「何をやりたいのか」「何を目標とするのか」と考え、想いをノートに書き出しました。
たくさんの言葉が並び、それらをより純度の高い言葉に纏めると「ドローンを使って災害救助支援がしたい(Drone / Lifesaving)」「ドローンを通じて、さまざまな未来が見たい(Future)」の二つに精製されました。これらを文章にした頭文字が、D-WOLFの名前です。
〒752-0957 山口県下関市長府印内町10−6
TEL:083-250-9755
D-WOLFのWebサイトはこちら↓
下記の入力フォームに必要事項をご記入いただき、「個人情報の取り扱いに同意する」にチェックを入れて「送信する」ボタンを押してください。
マリンライセンスロイヤルは船舶免許・水上バイク免許を国家試験免除で安心して取得できる国土交通省登録の教習所です。 東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡に事務所があり、全国の各エリアで1級小型船舶免許、2級小型船舶免許、特殊小型船舶免許の教習を実施しています。おかげさまで卒業生数は全国No.1!マリーナ、ボートパークとの提携数全国No.1!船舶免許のことなら、マリンライセンスロイヤルで!