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船舶免許(ボート免許・水上バイク免許・ジェットスキー免許)の取得ならマリンライセンスロイヤル
東海地方で特殊(水上バイク)1日コースを取得するならマリンライセンスロイヤル名古屋

水上バイク・ジェットスキー免許の『1日取得コース』

船舶免許(1級船舶免許・2級船舶免許)をお持ちの方は1日で水上バイクの免許が取得できます。

講習は長良川(淡水だからベトベトしない)

実技の講習は「教員資格」を持つ講師が、丁寧に指導致しますので、ご安心ください。

船舶免許取得までの流れ

マリンライセンスロイヤルなら学科・実技の国家試験が免除なので、免許取得がスムーズ

教習日程は教習会場ページをご確認ください。(ご希望の日程がない場合はお気軽にご相談ください)

特殊1日コース

53,550円(税込)

ジェットスキー免許の実技教習内容を大公開!

ジェットスキー免許(特殊小型船舶免許・水上バイク免許)の取り方

学科教習(2時間)
1)小型船舶の船長の心得及び遵守事項→免除
2)交通の方法→免除
3)運行(一般)→2時間
一般学科Ⅰ
①心得および遵守事項:特殊小型船舶の船長としての基本ルールやマナーなど当然知っておかなければいけないシーマンシップ知識について学びます。
②交通の方法:海上や河川の交通ルールについて学習します。「港則法」「海上衝突予防法」「海上交通安全法」「河川法」等の法律を学習します。
③運航:船を安全に、経済的に目的地まで航行させる方法を学習します。 船の特性や操船方法、エンジンの取扱い、荒天時の対応、事故時の措置気象・海象などを学習します。
実技教習(1.5時間)
1)小型船舶の取り扱い
2)操縦
水上バイク免許 コース 船舶免許 実技教習 合格率 難しい
実技Ⅲ(水上バイク)
①小型船舶の取り扱い:発航前点検、船体外部の点検、エンジン系統の点検、法定備品の点検、ロープワーク、エンジンの始動・停止などを学習します。
②操縦:安全確認、発進・直進・単旋回、危険回避、8の字旋回、スラローム、人命救助などを学習します。

身体基準・講習規定について

身体基準について
①視力
両目とも0.5以上あること(矯正可能)一眼の視力が0.5以下の場合は、他眼の視力が0.5以上あり、かつ視野が左右150度以上であること
②色覚
夜間において船舶の灯火の色が識別できること。
灯火の色が識別できない場合は、日出から日没までの間において航路標識の彩色を識別できれば、航行する時間帯が限定された免許が取得できます。
③聴力
5m以上の距離で話声語(普通の声の大きさ)の弁別ができる
④疾病・身体機能の障害
軽症で小型船舶操縦者の業務に支障をきたさないと認められること。
身体検査についてご不安のある方は、マリンライセンスロイヤルまでご相談ください。
身体検査証明書の記載内容が必要な身体検査基準に満たないと認められる場合は、疾病や障害の程度に応じ、別途専門医診断書が必要になることがあります。
※身体検査の免除
身体検査に合格し、合格日から1年以内に再受験申請(進級等ステップアップ時)する場合は、身体検査が免除されます。
船舶免許の取得要件について
船舶免許を取得するには、学科試験、実技試験、身体検査に合格する必要があります。
マリンライセンスロイヤルは国土交通省登録の教習所ですので、規定時間の教習を受けると、国家試験に準ずる修了審査を受け、合格すると国家試験は免除になります。
身体検査は、身体検査証明書の提出で済みます。国家試験会場に出向く必要もありません。
講習時間の規定
特殊1日コース受講   ・・・特殊学科 2時間         実技教習Ⅲ型1.5時間=3.5時間(1.5日間)
 

お問合せはこちらまで

他にもいろいろなコースがあります!

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